非結核性抗酸菌症の薬を服用していますが副作用があります
person70代以上/女性 -
73歳女性ですが非結核性抗酸菌症で、現在、朝方に3種類でエサンプトール錠250ミリgを3錠、レバミビド錠100ミリg1錠、クラリスロマイシン錠200ミリg2錠。そして夕方にクラリスロマイシン200ミリ錠だけを2錠服用しています。医師の指示では更に追加(1種類)を服用を進められていますが、服用当初(令和5年2月)に副作用の湿疹があり一時治療停止し皮膚科で湿疹治療に専念し、湿疹完治した為、記載している服用薬を令和5年4月からクラリスロマイシン以外の2種類から服用開始し副作用の異常がなかったので、同年7月からクラリスロマイシン錠を含めた全3種類服用しています。ところが、最近 ムカつき・肩こり・食欲不振の症状が現れこのまま服用をためらっています。お尋ねしたいのは、薬の量を減らす事ができますか?医師は規準の量を服用しないと効果ないような説明ですが、私は身長164センチ・体重37キロのやせ形ですので、体格に応じて薬の服用量を減してもいいと思いのですがお考えをご教授お願いします。
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