高齢者に対するメトホルミン塩酸塩錠の投与について
person70代以上/男性 -
掲題の通り、血糖値改善のため投薬を受けていますが、6/21〜7/14の間で
γGDP 25→34
ALT(GPT) 25→39
上記の様に値が悪くなっています。
医師はγGDPはまだ基準値内なので問題無いと言うのですが、掲題の薬が肝臓に負担をかける様なので、その影響によるものではないのかと危惧しています。
まだ低ナトリウム血症を引き起こしており、数日傾眠を強く引き起こし、ラクテックG輸液によって改善はしているのですが、根本原因についての言及はなく、対処療法に止まっている状況です。
今のところ血糖値及びヘモグロビンA1cは正常値に収まっていますが、肝臓がダメになっては意味がないため、この投薬を続けて良いのか、ご意見をうかがいたいです。
処方内容
ジャヌビア錠25mg 朝食後 2錠
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT 朝夕食後 各1錠
酸化マグネシウム錠330mg 朝昼夕食後 各2錠
アセトアミノフェン200mg 鎮痛時 2錠
スルバシリン静注用 3g
ラクテックG輸液 500ml 1日1袋
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