アメリカで卵巣嚢腫の破裂、手術必要なしと言われた

person20代/女性 -

現在アメリカ合衆国カリフォルニア州に住んでいる24歳の女性です。
先日性行為後から下腹部に痛みが生じ、その後痛みが強く広範囲になっていき、さらに嘔吐、気が遠くなるなどの症状が出たため救急外来に行きました。
そこで触診・血液検査・CT・超音波検査を行い、「右の卵巣嚢腫が破裂している、付属機は無事」との診断をされました。診断から数時間後に再度血液検査を行い、ヘモグロビンの数値が11.5とそこまで下がっていないことから、出血は止まっているとの判断で痛み止めのみ処方されて帰宅しました。

婦人科の先生曰く、炎症はイブプロフェンである程度抑えられる、腹部に溜まっている血は吸収されるのを待つ方が低リスクとのことでしたが、帰宅後ネットで調べると日本では卵巣嚢腫の破裂後は手術している場合が多いように見受けられました。

このまま痛み止めのみで放置してしまって良いのでしょうか?

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