歯の被せ(クラウン)が取れたら、下にある自歯が茶色かったのにそのまま再び被せた
person40代/女性 -
25年ほど前に患った虫歯で長らく銀歯(クラウン)だったものを、今年3月にプラスチックレジンのクラウンに交換しました。(右下6番目です)
笑うと銀歯が燦然と輝いていたのでそれが白くなった事自体にはとても満足していたのですが、2日前の夜に麻婆豆腐を食べていたら突然それが外れました。
ガムを噛んでいたとか何かとても硬いものを食べていたわけでもないに、たった数ヶ月で外れたことにとても驚きました。
すぐに吐き出して口内を清潔にしたあと鏡でチェックしたら自歯が茶色くなっており(添付写真参照)、これは虫歯になっているものと思ったんですけども
今朝、歯科へ行ってみたら『これは変色しているだけで治療が必要な虫歯ではない』と言われ、特に何もせず取れたものを再び上から被せて終わりました。
『虫歯であれば柔らかかったり脆くなるが硬いので虫歯ではない』との事だったんですが、いまいち納得できていません。
これってそういうものなのでしょうか?
パートナーに撮影してもらった写真を添付します、宜しくお願いします。
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