セカンドオピニオンの時期
person40代/女性 -
▼現状の治療内容
・A病院(地域病院)
橋本病、線種様甲状腺腫、慢性甲状腺炎、
機能低下症(服用チラージン62.5ug/日)経過観察
・B病院(大病院)
咽頭部左披裂部白斑の除去手術後 半年に一回の経過観察
▼直近の状況
・B病院にて、右側の反感神経麻痺による乳頭がんの疑いでエコー・CT検査
⇒結果、よくわからずで半年に一回の経過観察となり、次回10月診察&エコー検査予定
・A病院の3カ月に一度の血液検査にてサイログロブリン数値が増加
⇒数値 72.9(3カ月前)→128(現在)
サイログロブリンはこの2年ほどで緩やかに72.9まで増加しており、
1年前にチラージンの量も50→62.5ugと増やしたところです。
また元来の声がハスキーですが、この半年嗄声が気になっています。
素人ながらの判断として、がんの可能性があったとしても緊急度は低いものであり、
9月あたりに時間的な都合がつくため、近くの甲状腺専門病院にて、セカンドオピニオンを検討しております。
この場合の動きについて遅いか、
専門家としてのご判断を、ご教示いただけますと幸いです。
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