体外受精でいくか再度卵管造影検査を受けるか
person30代/女性 -
33歳、2021年に第一子をクロミッド等を使いタイミング法で出産しています。
先日卵管造影検査をした際に両管閉塞と言われたのですが、検査時に痛みを感じなかった事、クラミジアの感染や、その他閉塞する原因として挙げられている事柄に該当しない事から、体外受精にステップアップする前にもう一度検査を受ける事を考えています。
ただ体外受精を行う病院(A)では卵管造影をするなら体外受精を始める時期は卵管造影をした周期以降になるとの事でした。
A病院は体外受精の準備周期がある為今の所8月が準備周期、9月が採卵の予定です。
なのでA病院で卵管造影をするとなると10月が採卵予定となりかなり先になってしまいます。
そこで違う病院(B)で卵管造影をして、詰まっていたら予定通りA病院で体外受精、万が一異常がない場合B病院でタイミング法で不妊治療を行えないかと考えています。
具体的には
・8/3ごろに恐らく生理が来るので、そこでA病院で血液検査(AMH測定)
・その4日後位にA病院でエコー+治療方針説明
(おそらくクロミッド処方)
・その後生理終了予定日8/10日頃にB病院で卵管造影検査
・結果次第で治療方法を決める
このような流れにした場合、卵管造影をする事で何か不都合はおきるでしょうか?
(薬の効き目が悪くなる、A病院での経膣エコーの際に造影剤がうつったり等)
また、結局卵子の質が悪かったりすると結局妊娠に至らないと思うのですがそこは調べようがないので、1度閉塞の診断を受けているのだから覚悟を決めて、少しでも確率の高そうな体外受精に的を絞ってもうA病院一本で行くべきなのかも悩んでいます。
この様な流れは病院側にも迷惑がかかるなとも思うのですがもう33歳で、なるべく早く2人目を授かりたいと思っているので何かいい案はないかと悩んでいます。
アドバイスを頂けると幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。