乳がんホルモン治療においてリュープリン注射の必要性について
person40代/女性 -
2022年3月に乳がん右胸全摘と同時再建をしました。
現在、術後1年半でホルモン治療中(タモキシフェン服用、リュープリン注射)
ホルモン陽性 両方90%
HER2 スコア2
Ki67〈 5%
浸潤径 11×8mm
浸潤径+乳管内進展径 45mm
センチネルリンパ節に微小転移500μm
術後に0.5mmの微小転移、グレード3なので、
抗がん剤検討のためオンコタイプDXを行ったところ再発スコアは3でした。
よって、抗がん剤治療は行わずホルモン治療のみになったのですが、タモキシフェンの服用10年と主治医は言いました。
グレードが悪かったので、リュープリン注射を2年やった方が若干再発リスクが下がるということで注射を受けています。
が、副作用からホットフラッシュが酷く夜中に何度も目が冷めてしまったり、運動していても5キロ太ってしまったこともあり、リュープリンをやめようか悩んでおります。
元々、主治医は必要ないかもと言っていたところ、再発が心配で追加で注射を受けました。
今1年半リュープリンをしていますが、途中でやめてもいいのでしょうか?
そもそも私の場合、リュープリンはマストな治療なのでしょうか?
後任の主治医は、どちらでもいいと言っています。他のドクターはやるべきだという人もいれば、やらなくてもいいという人もいて、、、
ご意見いただけると助かります。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。