30代 萎縮性胃炎と診断 ピロリ菌陰性
person30代/女性 -
30代前半の女性です。
普段は胃痛など全く無くなく、快便です。
ある時から食後2時間後から激しい胃の痛みと軟便（下痢）が続いたため、クリニックを受診しました。空腹時は痛みは無く、食後2時間後から2時間程度は激しく痛みます。
胃カメラの結果、出口付近に白い多くの斑点が見られ、萎縮性胃炎と診断されました。
血液検査のピロリ菌抗体検査は8.1 U/mLで陰性でした。
その他の炎症マーカーなどは正常値で好酸球のみ上限以上の数値でした。
CT検査は特に異常はないとのことでした。
胃薬を処方されましたが体感できる効果はないように思います。
血液のピロリ菌の検査が陰性だったため、呼気による検査を予定していますが、スキルス胃がんの見落としや、大腸がんのリスクが気になります（大腸は便潜血検査のみ実施し、陰性でした）。
クリニックでは週に1度または2週に1度の診察なのでずっとモヤモヤしています。
他の医院に行くべきかも含めてご回答いただけると幸いです。
注目の情報
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