造血管細胞のエラー→乳ガン→脊髄炎→骨髄異型性症候群→急性骨髄性白血病という流れは考えられるか?
person50代/女性 -
三年間で、乳ガン→脊髄炎→骨髄異型性症候群→急性骨髄性白血病になりました。ドクターからは、「骨髄異型性症候群および白血病は、乳ガンの抗がん剤によって生じたもので、治療性によるものだ」と言う説明がありました。
でも、私は乳ガンは急に大きくなったし、手術後すぐに脊髄炎になったので、これは免疫をつかさどる細胞が上手く機能していないからだと直感的に思いました。骨髄異型性症候群は、乳ガンの治療でなったのではなく、順番が逆で、骨髄異型性症候群の症状が出る前の状態、つまり造血管細胞のエラーが起きている状態が先にあって、その影響で乳ガンになり、そして脊髄炎になったと考える事はできませんでしょうか。
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