うつ病と長期的な落ち込みの違い
person40代/男性 -
40歳男性です。全く違う職種に異動を言い渡され、間も無く適応障害となり、約半年休職しています。半年を過ぎて、うつ病に診断名が変わったようなのですが、正直、どんどん悪くなってる感じはありません。今は薬も飲まず、普通に生活しています。
主人は波はあるものの、基本的に家事や外出もできます。ジョギングも毎日しています。
今は朝もしっかり起きて、資格の勉強をしています。
ただ、外から見ていて「うつ病」って何だろうと疑問に思うんです。
主人はもともと人には頼らないタイプで、主治医に心を開いてるとも思えず、話もほとんどしてないみたいです。優しいとは言ってましたが。
確かに今は昔に比べると、少し暗いし、元気がないかなと思います。
会社は交渉しても配置転換は考えてくれず、復職への道は難しそうです。
年齢を考えても、転職は一筋縄ではいかない可能性や、大黒柱としての責任。
すごい重圧だと思われます。
うつ病でなくとも、将来に関わるような大きな問題が起きたら、解決するまでは元気がなくなってしまったり、いつも少し落ち込んでいたりするのが普通なのかなとも思うんです。
挫折や落ち込むことがあったら、その悩みが解決するまではみんな「うつ病」っていうのもおかしいですし、かといって解決してないのにいつも通り明るいのもおかしいのかなと思うんです。
うつ病とは、長期にわたり落ち込みが続くことも特徴かと思うんですが、悩みとなる状況や環境が解決してないのに、いつも通り明るくなるなんて難しいと思うのです。
うつ病とはどう考えればいいのでしょうか?
回復してきても昔の主人と比べ、元気がないのは普通でしょうか。「うつ病」という診断名が家族の不安を煽ります。
分かりづらくて申し訳ありません。宜しくお願い致します。
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