小線源治療でのヨウ素125について

person60代/男性 -

以前に相談させて頂いた者です。

PSA 20
T2cm0n0
GS 3+3一ヶ所、3+4二ヶ所
の高リスク63歳です。
トリモダリティ治療となり3月からホルモン治療を開始して今週に小線源治療を行う予定でしたが、お医者様がコロナ陽性となり早くて二週間遅延となりました。病院の規定により、再度PCR検査で陰性にならない限り登院できないそうです。既にシードは入手している状況です。
そこでお聞きしたいのが、ヨウ素125の放射能についてです。半減が60日で300日でゼロになる、との事。近似曲線を引くと米国からの輸送を含めると3週間遅延となる為に、放射能は70数%に落ちていると想像します。
このシードをそのまま使用しても計画されたグレイ数は期待できないと思いますが、改めてシードを再発注して治療計画をやり直した方がいいのではないでしょうか。

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