急性期病院からの転院について等

person70代以上/男性 -

76歳の父ですが、誤嚥性肺炎で現在急性期病院に約2ヶ月入院しております。
現在は抗生剤と栄養を点滴しておりますが、今が医療的限界で唾液を誤嚥していて、抗生剤を投与しても肺炎の状態が落ち着いたり、悪くなったりで対処療法をするのみで、これ以上の回復は見込めないと話がありました。
また、余命も半年くらいとの説明も受けました。
現在の病院からは、療養型病院を勧められてますが、父の意識ははっきりしており、声もしっかり出せて会話も出来ているので、家族の気持ちとしては、なんとかリハビリを頑張り、体力が戻れば、嚥下機能や排痰も出来るようにならないかと考え、療養型病院でなくリハビリ病院へ転院にできないかも考えてます。
そこで質問です。
1:今が医療的限界と言われている中で、回復を期待しリハビリ病院への転院を今の病院へ検討して頂くことは、病院や先生方に失礼でしょうか。
2:医療的限界で肺炎や嚥下機能の回復の見込みがないと言われている状況の中、本人にリハビリを頑張ってもらって体力をつけて、肺炎や嚥下機能を回復できた前例は一切ないものでしょうか。(半年という余命を告げられた状況ですが、父もリハビリをしたいという意志があります)
3:点滴で栄養を入れている状況ですが、一般的に点滴のみの栄養で、どれだけ本人の体力は持つのでしょうか。(点滴のみでどの位の期間、生きていることができるのか)
4:余命が宣告されてる中、父の意思としても家族の意思としても最後まで病気と戦いたいと考えてますが、肺炎のリスクがあったとして例え結果として、余命を縮めることになったとしても、点滴からの栄養を胃瘻等に変えてもらい、栄養状況を良くしてもらいたいと考えるのは、無謀でしょうか。
色々と質問し申し訳ございませんが、先生方のご回答をお待ちしております。
宜しくお願い致します。

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