アムロジピン→オルメサルタンへの変更。息苦しさが続きます。
person50代/女性 -
56歳女性です。子宮摘出後から高血圧になりアムロジピン10mgを服用していましたが、二週間前より主治医の提案でオルメサルタン10mgに変更になりました。
アムロジピンの時は、血圧も120〜130台と安定していましたが、オルメサルタンに
変更してから130〜150台と高めの数値が出てしまい、時々動悸、息苦しさに悩まされるようになりました。パルスオキシメーターでは96〜99です。
主治医によると、ARBの方がCa拮抗薬よりも副作用が少なく降圧剤の主流になるからとのことで期待していましたが、私にはアムロジピンの方が合っているような気がします。
お聞きしたいのは、
1、アムロジピンよりオルメサルタンの方が、長期服用による副作用が少ないのでしょうか。アムロジピン服用時は特に浮腫などの副作用はありませんでした。
2、アムロジピンに戻るか、それとも同じARBグループのより強いアジルサルタンへの変更が望ましいのでしょうか。
かかりつけの先生はARBを何故か強く推していて、アムロジピンに戻りたいと
言いにくい雰囲気があります。
ご教示お願いします。
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