胃癌遠隔転移治療中の検査
person60代/男性 -
3度目の質問です。
主人なのですが、胃癌の遠隔転移の診断(ハーツ陰性)から7ヶ月経過しました。
3週間に1回(抗癌剤点滴1日、抗癌剤内服 2週間)の治療を続けています。
3ヶ月前の検査CT.胃カメラで遠隔転移したリンパ節、原発部位等かなり縮小がみられたのですが、今回CT検査をした所骨転移の可能性があると言われました。前回の検査ではありませんでした。
胃癌発症前より脊椎狭窄症の痛みは時々あったのですが、1ヶ月程前から同じ様な痛みがあり以前のような治療(痛み止めの点滴)をしていたのですが、中々良くならず、普通に歩行ができずにいましたが、
痛みがある所の骨に影のようなものがあり痺れは狭窄症の影響だが痛みは骨転移の可能性があると言われました。右鎖骨にも同じような影があるのですが、現在自覚症状はありません。食欲はあります。
医師にあとどれくらい自分の足で普通の生活が送れるか聞いてみた所、現段階ではまだこれくらいだと言う状況ではないと言われました。
最近は痛み止めの坐薬等を使わないと眠れないようです。
これからどのような経過になるのか、治療している中でこのような転移のスピードは普通なのか早いのか、正直な所いつ頃まで自分の足で歩けるのか教えて頂きたいです。
外科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。