網膜剥離に係る硝子体·白内障手術後の外斜視及び不等像視について

person40代/男性 -

2023.7.25に、右眼の網膜剥離のため、硝子体手術(ガス注入)及び白内障手術(左眼に合わせて近視の単焦点レンズ挿入)を受けました。なお、黄斑には達しておらず、下方裂孔で10日程経っていると思われるとのことでした。
明日2023.7.29退院予定です。
本日2023.7.28、眼帯が取れたため、夕方18:00頃に右眼をよく見ると、少し外斜視になっていることに気づきました。眼球の動き自体には問題はなさそうな感じです。
また、まだガスは抜けておらず右眼の視力は戻っていませんが、右眼で見ると左眼で見るより、大分大きく見えます。不等像視というのでしょうか。
この外斜視と不等像視は、今後改善していく可能性があるのか、など、参考になることがあれば何でも教えていただきたいです。
今後生きがいの野球ができるのか、など、とてもとても不安です。
覚悟を決めるしかないのかもしれませんが。
どうぞよろしくお願いします。

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