86歳 義父 腰椎圧迫骨折後の治療とリハビリについて
person70代以上/男性 -
86歳 義父 腰椎圧迫骨折で6月26日に入院。
2週間安静の後 主治医の指示にてリハビリ開始。 リハビリ時には骨折部の痛みを訴えていた。
7月21日 主治医から家族に『いつでも退院出来ます』と言われ、7/31退院の希望を伝えて了承をもらった。
7月25日 退院前の状態確認でレントゲンを撮ったところ
「骨の状態が悪化しているので更に2週間の安静が必要」と言われ、治療が振り出しに戻ってしまった。
義父は、治療が一からやり直しになった事にかなりショックを受けている。
また安静中は流動食のみで入院当初から10キロ以上痩せてしまった。再度の安静治療で更に痩せてしまい、健康に影響しないか家族としては心配です。
そこで質問ですが、
1、リハビリ開始時期は、適切だったのか? リハビリで悪化する事は想定出来なかったのか?
2、なぜ流動食なのか?
3、今回の腰椎圧迫骨折の治療は、一般的なものなのか?
以上です。
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