HIV予防のPrEPでデシコビのジェネリックを処方されました。
person40代/男性 -
専門の医療機関で検査を受けた後(HIV検査、肝炎検査、腎機能検査など)、PrEPの薬としてデシコビのジェネリックを処方されました(オンデマンドPrEP)。
腎機能は問題なかったのでデシコビのジェネリックを処方されたのですが、初めて服用後に気のせいかもしれませんが腎臓の辺りの痛みを数日感じました。
オンデマンドPrEPだったので服用は4日間でした。
処方時にツルバダかデシコビ選べましたが、オンデマンドPrEPはツルバダのみということだったので副作用が気になりツルバダはデシコビと副作用かなり違いますかと医師に聞いたのですがその時はほぼ変わりませんということだったのでツルバダのジェネリックをお願いしました。
気になってその後自分で調べたのですが、今は副作用の観点からHIVの治療としてはツルバダは使われずデシコビが使われるとあったので気になりました。
ツルバダの副作用が気になり今処方されているツルバダも飲んでいいのか心配になりました。
ツルバダの2つある成分のうちのテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩が副作用が強めという認識なのですが、かなり強めでしょうか?デシコビと比べて相対的にどれくらい副作用が強めなのかも知りたいです。
またツルバダの今後の服用についてはオンデマンドPrEPで数ヵ月に1回数日間飲むくらいなら副作用を気にせず飲んで、もし腎臓の辺りがまた痛むようなら受診時処方されたドクターに相談して検査を受けるくらいのイメージでよいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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