6月18日膝打撲発熱、腫れ。翌日整形外科で蜂窩織炎と診断。1月間抗生物質服用も治癒せず。
person30代/男性 -
患者:息子 30歳
6月18日、右膝2回打撲、痛み、腫れ、全身発熱38度
6月19日、整形外科医受診、蜂窩織炎と診断
抗生物質(セフカペンピボキシル錠)等服用も、症状やや改善(腫れ、患部熱と痛み)
7月3日、回復が遅いため、抗生物質(レボフロキサシン錠)に変更、症状変わらず
7月27日、服用期間が1月経過したため、一旦服用停止のうえ様子を見るとの医師の判断
7月30日、患部は1月間熱っぽかったが、夜、患部の熱が増加。
なお、ひざは1月間痛く、曲げられない
仕事では膝を曲げるため、現在デスクワークを行っているが、早期現場復帰が求められている。
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