悪性脳腫瘍 治療について
person70代以上/男性 -
父81才悪性脳腫瘍で春摘出手術し抗がん剤治療放射線治療をしました。
グレード4で余命は平均14カ月と言われ厳しいとのこと。
7月半ばすぎにまた抗がん剤治療をする予定でしたが本人が治療を拒否、病院へもいきません。
いま自宅にいますが、認知機能が低下し、時間の感覚がなくなり、昼夜逆転し、食事もパンばかりたべたり偏りがひどいです。
食べたいものがないと怒るし…
フラフラするので外には出ません。
リハビリさせたいけどやる気なく。テレビをみているか、寝ているかの生活。
目はうつろでボーっとしてます。
たまに春前の元のように一瞬だけなり、よくしゃべり笑ったりしますが、すぐにまたボーっとしてます。
以前、好きだった野球もあまりみなくなり、社会にも興味がなくなり、生活を楽しもうという覇気がありません。
治療の後遺症や鬱病もあるのでしょうか。
本人には余命などは話してなく、手術前に先生に可能性のある病名はきいてますが、手術後、病名が確定してからは本人のショックが大きいので悪性脳腫瘍とはきいてますがグレードや余命、病名ははっきりとは伝えてないです。
このままだとどうなりますか。
本人には家族がどうしたらより良い時間を過ごせるのか。
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