ストレスが溜まったら自分から見て、右下後頭部に違和感が発生する。また、腹痛や下痢、吐き気などが起こる
person30代/男性 -
私は、ASD(自閉症スペクトラム)です。
下記の箇条書きの出来事と、不安、ストレスによる主症状(腹痛や下痢、吐き気、嘔吐、呑気症、右下後頭部違和感)が5~10年以上前からあります。また、特に2015年、25歳から不安、ストレスにより、自分から見て右下後頭部に違和感が頻繁に発生し、腹痛や下痢、吐き気、嘔吐、呑気症(喉がグーグー鳴って、気持ち悪くなる)が頻繁に起こるようになりました。
・自分より年下が凄い事をしたと感じると、強すぎる嫉妬をする
・今まで無意識に出来ていたことが、意識し始めて、意味を考えるようになり、思うように出来なくなった
・初めて見る本などの文章を読む
・賢すぎる集団に囲まれて自分の意見を言う時に、的外れな意見を言って、馬鹿にされる怖さがある
・人が出来て、自分が出来ないことがある
・自分が言葉を発した時に、定義に沿った正しい意味なのかと考える
・人前で、歌うと顔が赤くなったり、涙が出てくる
・人前で話しをすると、くまが出来る所が痙攣する事がある
・この人、あの人、こいつ、あいつ、お前、名字で呼び捨てにされる
・苦手な服を着る
・スラング、方言(一部好き)が嫌いなので、標準語か、ほぼ標準語で話さないとイライラする
・文章を書いているのに、例えば、「あなたは言ったけどという」書き方は、おかしい
・ある元野球選手に対するこだわりが強すぎて、赤ちゃん以外の世界中の人々が好きじゃないとダメという感覚がある。実力を認めないと駄目だという感覚がある
・ある野球選手のホームランを打ちすぎる活躍で、ある元メジャーリーガーが馬鹿にされて辛い
・強迫観念と、不安が強すぎる
・本を見た時に、本をだしている人間がいる一方で、自分は本を出していないという怒りと相手への嫉妬
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