血清反応陰性関節リウマチの疼痛コントロールについて
person20代/女性 -
以前から何度か血清反応陰性関節リウマチについて質問をしております。何度も追加質問になりまして申し訳ありません。
8年間2mgのステロイドを内服していること、月に1回の受診時にリメタゾンというステロイド注射をしていることもあり、ステロイドを増やさない方が良いという主治医の意見のもと、ステロイドは2mgから3mgと1mgのみの増量になりました。
リメタゾンの効果なのかステロイド増量の効果かわかりませんが、微熱は37.0℃台で落ち着きました。しかし関節痛が落ち着きません。今までワントラム100mgでよかったものがワントラム100mgを朝晩、速放性のトラマールodを疼痛時に服薬してトータル400mg内服しています。現在CRP1.08です。
頭から肩関節、肘関節、股関節、膝関節、足関節とサポートできるようにクッションをいれて保冷剤でクーリングしながら寝るのですが、例えば無意識で膝を少し立てて寝るだけで膝を戻せないほどの激痛です。主人にゆっくり伸ばしてもらうと楽になります。股関節の場合は脱臼したかと思うくらいの激痛でした。これは関節破壊が起こっているのでしょうか…?ただ見る限り各関節の腫れはありません。湿布を貼ってますが熱感はややあります。ケアラムという抗リウマチ薬も服用開始して朝晩25mgずつ内服していますが、16週間飲まないと効かないらしく困っております。あまりの痛さに眠れないので心療内科に通っていますが「SSRIやSNRIを使ってみる?」と提案をされました。整形外科で主に治療しているので余計なことが出来ないので、一旦はお断りしましたが使用した方が良いのでしょうか?今後メトトレキサートを使う可能性もあると思いますが、即効性はないのでしょうか?仕事も休職しており早く復帰したいのですが疼痛コントロールがうまくいかず困っております。
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