長時間の心エコーによる身体への影響
person乳幼児/男性 -
4歳になったばかりの息子が、先日不全型川崎病の疑いで念のため心エコーを行いました。結果問題なかったのですが、その際エコーされた方がまだ不慣れだったのか息子が大人しく横になっていたにも関わらず、心エコーだけで1時間ちょっと時間がかかりました。
後から安全性について心配になり調べたのですが、超音波診断装置の説明書等にも「超音波は細胞に悪影響を与える事がある為ALARAの法則に従って短時間で行うように」「診断用超音波の人体に対する生物学的影響に関する評価は、現在も科学的研究が行われている最中なため、可能な限り短時間で低出力で行う様に」等かかれており、長時間心エコーを行ってしまった事で、何かしら数年後数十年後に影響があるのではと心配しています。
出力の高いカラードップラーやパルスドップラー、Mモードによる検査も心臓部なため沢山やられていたと思います。。
心配でたまりません。
説明書等にも短時間でと警告が書かれているのに1時間もやって大丈夫だったのでしょうか。またまだ独り立ちされたばかりのような技師の方で余計心配です。
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