ストレスによる一時的なレム睡眠行動障害で終わる可能性
person60代/女性 -
60代の家族が昨年からほぼ毎月、隔月程度に一度レム睡眠行動障害の症状が起きます。夢と同じ動作で目を開けたまま起き上がる、足をバタバタする、ベッドから落ちる、長いはっきりした寝言、叫ぶ、口論など。ストレスがあった日に連動して症状が起きることが多かったのですが、最近ではストレスを減らしたり症状を自覚することで、夢の中で症状に気づき、起き上がるのを辞めたり、症状もだいぶ減りました。(短くて軽い聞き取れない寝言や一瞬叫ぶ程度)
一方で、発症した以上、今後症状がなくなったとしても、数十年後にレビー小体型認知症やパーキンソン病になることを心配しています。
質問は、レムの症状が今後無くなっても、レビーなどを発症する可能性があるのか、単にストレスによる突発性の一時的なレム睡眠行動障害で終わる可能性はないか(レビーなど発症しない可能性)
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