肺がん治療で第3ステップとしての免疫療法
person60代/男性 -
左肺が扁平上皮肺がん2Bと診断され、5月末に摘出手術を終え、現在抗がん剤治療5日間入院による点滴を3週間サイクルで4回繰り返すことをしています。担当の外科医は私のPD-L1タンパク(IHC)22C3TPSが95%と高いことから、更にテセントリクによる免疫療法の追加を薦めています。がん細胞摘出→化学療法→免疫療法がスタンダードとなったと言いますが、いかがなものでしょうか?副作用の説明も受け、治療は更に1年間と言われています。私の高タンパク値から判断して効果が出ると考えて実施した方が良いのでしょうか?
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。