川崎病を見逃していたら
person10歳未満/男性 -
いつもお世話になっております。
小学一年生、7歳の息子についてです。
今から二週間ほど前に38.5℃の熱を出しました。症状は痰混じりのひどい咳、鼻水、などです。
次の日には微熱に下がり元気になりましたが、それから7日ほど36.5℃〜38.℃の微熱が続きました。
ウイルス感染なら安静にしていればいいと思いましたが舌がブツブツしているように見えたため発熱してから三日後ぐらいに小児科へ行き、喉が赤いと言われ溶連菌の検査をし陰性でした。
親や同居している祖父母、兄弟にも同じ症状が出たためなにか風邪かと思っていましたが、今日になり指先から皮剥けしてきて、川崎病が心配になりました。
微熱が一週間続いたこともあり気になっております。
微熱は元々上がりやすい(発達障害があり熱がこもりやすい)こと、目の充血もいつも目をかくのでよく充血してること、発疹も少しありましたが慢性的に湿疹があること、などあり受診していませんでした。
頻発年齢ではなく、熱も高熱が何日も続いたわけではないですが、文献など調べてみたところ不全型や年齢が高いほど症状が揃いにくく後遺症が遺りやすいことを知りました。
もう治療期間は過ぎてしまっていますが、心臓エコーや心電図などしに行くべきでしょうか?よろしくお願いいたします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。