真皮縫合の傷跡の保護について
person50代/女性 -
来月耳下腺腫瘍の手術を受けます。内側を縫うので抜糸はしないとの説明があったので、真皮縫合と接着ではないかと思うのですが、他の方の耳下腺腫瘍の手術体験記を読んでもあまり真皮縫合されている方はいらっしゃらないように思います。顔と首なので傷跡がきれいという点ではありがたいですが、唾液漏などの後遺症がでやすいなどのデメリットはないのでしょうか。
また、これは手術担当してくださる耳鼻科の先生にお聞きしていいものかわからないのでお聞きしたいのですが、真皮縫合の場合も、傷跡をなるべくきれいに治すため術後数か月テープ保護など(湿潤療法)を行っていいのでしょうか。
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