非湿潤性乳管癌について

person30代/女性 -

6月末に左葉状腫瘍疑いで5センチの腫瘍を切除しました。病理検査の結果は、腫瘍は線維腺腫でしたが、マージンとしてとった細胞に非湿潤性乳管癌が見つかりました。
担当医からは、放射線治療はせずに半年後にMRIをとりましょう、一度放射線治療をすると再発したら当てれないから再発した場合に放射線治療をと言われました。
帰宅後、色々調べるうちに、切除であれば放射線治療を行うことが標準治療とのこと。
30後半と若いですし、再発したくないので、放射線治療あるいは左胸全摘(今は全摘したい気持ちが強いです)したほうがいいのではと思っています。
このまま、担当医がいうように経過観察でよろしいのでしょうか。
ちなみに
病変大きさ 3.5ミリ✖️3.5ミリ
断端 陰性
ki67 3%

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師