6ヶ月の子供が家族性滲出性硝子体網膜症と診断。治療は早い方がいい

person30代/女性 -

6ヶ月の子供が、目線がおかしく4ヶ月検診で相談し、こども病院を紹介していただきました。予約が2ヶ月間とれず6ヶ月になった最近、ようやく診察していただき家族性滲出性硝子体網膜症と診断。少し網膜が剥がれつつあるとのことで早期治療が必要だと大学病院を紹介されました。こども病院の先生のおかげですぐに大学病院は受診できそこでも家族性滲出性硝子体網膜症という事で、精密検査、手術が必要とのこと。
しかし、まだ手術日が決まらず連絡待ち…2ヶ月先くらいになりそうとのこと。子供は進行も早く、網膜剥離が始まれば1ヶ月でも失明する事もあると書いているものもあり心配です。どうにか早く手術はしてもらえないのでしょうか?そんなに急がなくていいものなのでしょうか?
最初の受診にも2ヶ月精密検査までも2ヶ月合計半年ほど放置することになることに憤りを感じています。その間に進行しないのか心配すぎます。

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