月経付随性気胸の手術の治療方針について

person40代/女性 -

6月末に月経付随性気胸になり、手術をしました。手術の結果、横隔膜に子宮内膜症の病変があることがわかりました。肺には病変はありませんでした。肺を3ヶ所、横隔膜を切除しており、ブドウ糖による癒着療法を3度しております。その後、2週間ほどで退院したのですが1週間あまりで軽度の気胸となってしまいました。手術していただいた病院は月経付随性気胸を扱ったことがない病院で婦人科もなかった為、婦人科は近所の総合病院でジェノゲストを処方していただき(まだ飲んでおりません)、エコーを見た限りでは子宮内も腫れもなく綺麗とのことでした。そして、月経付随性気胸について、専門知識がある病院へかかることにしましたがそこでホルモン療法はしないほうが良いと言われ、悩んでおります。お医者さんが言うには月経付随性気胸に関してはホルモン療法をしても効果が薄いので閉経近くになってからしたほうが良いこと、骨粗鬆症などのリスがあるから経過を見て必要であれば2度目の手術をして腹壁についている病変を取り除く手術をしたいとのことでした。来週初めには生理が来てしまうのでホルモン療法をやるのかやらないのか非常に悩んでいて答えが出せません。
どうしたら月経付随性気胸の治療と子宮内膜症の治療を並行させることができるか助言をいただきたいと思っております。どうぞ、宜しくお願いいたします。

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