肺腺癌〜遺伝子変異なし〜骨転移ステージ4〜脳転移ガンマナイフ〜オプジーボで順調〜両肺複数結節
person50代/男性 -
写真の通り、肺腺癌ステージ4からの治療経過で、原発巣と胸椎骨転移は増大なし、小脳転移3ミリと7ミリの2つはガンマナイフ後増大なし。
キイトルーダ、オプジーボは今回、両肺の複数結節の疑いで薬剤耐性により終了となり、次の二次?三次?治療となるようですが、(1)この後はどんな治療がありますか。
(2)もう余命は僅かでしょうか。
癌発覚から治療日以外は、仕事(教員)を休むこともなく続けており、見た目は健康な人と変わりありません。
基本の標準治療の時は、カルボプラチン・アリムタ・キイトルーダで脱毛は思ったよりありませんでしたが、(3)これからの治療では、しっかり脱毛することになるのでしょうか。(4)また吐き気や倦怠感も出るような、横にならないと体がキツくなるような薬剤でしょうか。
(5)今後は緩和治療への道しかないのでしょうか…
ゲノム?とか免疫?の治療はできないのでしょうか?新薬も出て欲しいです。
色々と書いてしまいましたが不安だらけです。
教えてください。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。