静脈うっ滞を伴う巨大子宮筋腫
person50代/女性 -
50代女性、数年前から20センチの巨大子宮筋腫(重量2‐3キロぐらいありそう)の既往より、全身にうっ滞性皮膚炎があります。レルミナ薬の服用で若干筋腫は小さくはなったものの、皮膚上のうっ滞は解消されていません。今度腹腔鏡で子宮全摘手術をするにあたり、主治医等にうっ滞性皮膚炎の話をするも反応がうすいのですが、留意事項(血栓症の可能性が高いため事前にこのような検査、処置はするべき等)があれば教えていただきたく。またCT、エコー等で骨盤内の血流評価したい場合、何科を受診するべきでしょうか?
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