閉経前からのホルモン充填療法のやめ方について
person50代/女性 -
53歳女性です。
○5年前(48歳)に別件で婦人科を受診した際超音波検査で「月経後にしては内膜が厚い。子宮体がんが疑われる。」と言われ検査を受けましたがその時は陰性でした。
○内膜を落とすためにお薬使いますね、とプレマリン10日分、その後プレマリンとデュファストンを処方されそこから5年間血液検査などもほとんどなくずっとお薬を貰うだけに通い続けています。
○今年6月に市の子宮頸がん検診をこの病院で受けました。その時の超音波検査でまた子宮体がん疑いで再検査されましたが「注釈付きの陰性」というふわっとした説明だけで投薬は続行、その後の詳しい検査などもありません。
○更年期障害の自覚があったわけでもなくホルモンの値などはじめから調べて貰ったこともないので、今のホルモン充填療法が本当に必要なものなのかわかりません。
一旦自己判断で通院(服薬)をやめてみてもいいものでしょうか。
(もちろん今の医師にやめたい旨を話すのが本当なのでしょうがたまに見下しや暴言もある方なので不信感が強く話せません)
検索しても、更年期障害や閉経前からホルモン充填療法を始めてやめた方の体験談が見つからないためこちらに参りました。
伝わりにくい部分もあるかと思いますがよろしくお願いします。
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