肺炎と膵臓癌の抗がん剤治療について

50代/男性 - 2023/08/06

現在、主人(56歳)が膵臓癌の治療で週1日アブサキサンとゲムシタビンの抗がん剤治療をしています。
昨日の朝から高熱(39.2度)で休日診療で受診をした所、肺炎との事でした。
(ほとんど咳は出ませんが少し痰が絡む時がある程度でレントゲンでは少し下の方が白くなっていました)
栄養が少し入った水分の点滴をしてもらい、オーグメンチン250RS 375mgとアモキシシリンカプセル250mgを処方してもらい服用しています。(ロキソプロフェンナトリウム、レバミピドも処方されましたが手持ちのカロナールの方が副作用が少ないのかと思いカロナール300mgを2錠飲んでます)
今朝も39度あり、カロナールを飲むと一時は熱も37度前半くらいに下がりますが、薬の効果が薄れてくるとまた38度台に上がります。
次回は木曜日に抗がん剤の予定なのですが、明日、熱が下がらないようなら病院の主治医と連絡をとってもらい相談して受診した方がいいか聞いてみてくださいと言われました。
今の状態は起きて座ってるのがしんどく、ほとんど横になって寝ています。気持ち悪い感じはするみたいです。呼吸は苦しくはなく、胸の痛みもないそうです。薬を飲むのに水分もとれていて、水分でお腹がいっぱいな感じみたいです。
食欲はないのですが、ヨーグルトとゼリー、少量のりんごやスイカなら食べられています。
質問なのですが、
1.明日の朝微熱程度でも受診をした方が良いか、何度なら必ず受診した方がよいのか。
2.熱以外に気になる症状がなくても急激に悪化する可能性はあるのか。
(受診の目安がわからないので不安です)

3.肺炎になると熱が下がっても暫く抗がん剤治療はできなくなるのか。

※その他、治療によるものだと思いますが貧血や足の浮腫があります。
8月3日の血液検査です。