強度近視 失明のリスクについて

person20代/女性 -

20代前半、強度近視で先日眼鏡屋に行った時の視力は右が-6.25D、左が-6.5Dでした。前回眼鏡を作った時(おそらく2年前)と度数は変わっていないので、視力はほぼ変わっていないか少し低下しているくらいだと思います。

先月眼科に行った際の眼圧や眼底検査では異常がなく、「心配なら一年に一度定期検診を受けに来てください」とのお言葉をいただきました。兄もおそらく強度近視ですが、家族に病的近視はいません。

現在は意識的に眼を休める時間を作ったり、眼科の先生に眼に圧をかけないようにと教えていただいたので日常の姿勢に気を遣っているのですが、それでもやはり心配です。

そこで以下について質問させていただきたいです。

・強度近視から失明する確率はどのくらいなのでしょうか?寿命前に、最悪若い時から失明してしまうのではないかとても不安です。失明する時は両目ともするのでしょうか?
・近視はいつまで進むのでしょうか?このまま悪くなって大丈夫なのでしょうか?
・病的近視などになるとしたら何歳くらいなのでしょうか?なったらかなりの確率で失明するのでしょうか?
・治療はないとお伺いしたのですが、念のため他に何かできることはありますか?

たくさん質問してしまってすみません。お手数ですがよろしくお願いいたします。

眼科分野 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師