副鼻腔嚢胞(蝶形骨洞)の異物(腫瘍)につきまして
person60代/男性 -
副鼻腔嚢胞(蝶形骨洞)のような物がたまたまMRI検査で発見されたのですが、普通の嚢胞と違う感じがするという事で病理検査も含めて解放手術を受けました。手術そのものは普通に終えて結果を聞きましたが、先生いわく「血液の塊のようなモノが出てきた」あまり無いことで現状、何であるかは分からないので一週間後の病理検査の結果待ちとのこと。ただ、自分は昔、空手をやっていたり現在もこの数年キックボクシングをやっている事もあり、考えられる原因としてはコンタクトスポーツの影響かも知れないとの事でした。このような例ってあるのでしょうか?
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