脳膿瘍から2年後てんかんと診断!
person40代/女性 -
43歳の時に突然、脳膿瘍になり手術し膿を取りました。溜まっていた菌は溶連菌と分かりましたが、どこから入ったのかは分からずでした。
そして、ちょうど2年後に突然痙攣が起きました。左半身の痺れだけで意識はありました。MRIなどの結果、異常はなかったのでおそらく脳膿瘍の時のダメージからくるものだと言われ「てんかん」と診断されました。
てんかん🟰車の運転ができない!ということで仕事も休職することになりました。生活が一変したのですが、一回しか痙攣はなく意識を失うものでもなかったのですがすぐにてんかんという診断になりますか?脳波検査の結果は膿が溜まっていた部分に少し異常波はあったようですが、脳波検査はその一回しかしておらず痙攣後の初診ですぐにてんかんと診断されました。生活が一変する診断をあまりに早くされたので少し納得がいきません。
あと、脳膿瘍後からずっと物忘れが続いています。年齢的なこともあるとは思いますが、少し前に言われたことを忘れてしまったり、数字の計算が苦手になりました。以前はどちらかというと得意な方だったんですが。主治医からそのうち治るだろうと言われていますが、2年経っても変わりません。
目の奥が疲れやすく目を閉じてる方が楽なことも多いです。
そして、左足の太ももやふくらはぎや足首に熱を持ったような感じになることが多々あります。痛みがある程ではなくなんとなく温かく感じるなという程度ですが、これは痙攣とは違うんですよね?
膿が右側に溜まっていたので、左に症状が偏ってるのが気になり心配です。
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