全身がんの治療方針について

person70代以上/男性 -

80歳過ぎの祖父が、甲状腺のがんから始まり治療方法が決まっていましたが1週間後に全身にがんの転移が見つけられ急遽余命が1週間と言われました。(延命治療なし)
(全身のがんへの転移発見が遅れただけで不信感があります)

今まで朝昼晩と病院食が出され、主治医からの説明でも「何を食べても問題ない」と言われていたので、祖父が食べたいと言っていたものは少量ずつ持っていき食べさせていました。

しかし、ここのところ朝晩は絶食となったようで「お腹が空いて辛い、でも食べたら怒られる」と訴えてきます。昼も喉越しの良い素麺を与えられ、完食するつもりが途中で「もう食べないほうがいい」と言われ下げられてしまったようです。

主治医や看護師からは朝晩抜きとなったこと等、何も聞かされていません。

食事制限などの治療方針が変わったのなら、小さなことでも説明すべきだと思ったのですが、そういうものなのでしょうか?

いまいち主治医と看護師の言ってることにも相違があってよくわかりません。医大なので安心していましたが不信感が募る一方です。

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