副鼻腔炎手術の条件としての真菌症、蝶形骨洞炎症
person70代以上/男性 -
以前に無症状でも副鼻腔炎の手術が必要かをお聞きしたところ、多くの医師の方から原則手術の必要はないとの回答をいただきました。
ただし真菌症と蝶形骨洞炎症の場合は将来、目や脳への影響があるかもしれないので手術した方が良いとのことでした。
そこで手術を勧められている「かかりつけ医」に真菌症かどうか聞いたところ、これだけ長い間(おそらく約3年)膿がたまっていたら可能性はあるとの回答でした。
長い間膿がたまっていたら真菌症に限らず手術した方がいいのでしょうか。
ちなみに今も、薬のおかげか無症状です。
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