乳がんから頸椎への骨転移、治療について
person50代/女性 -
5年前乳がんと診断され、左胸全摘、化学療法と放射線治療を経て
タモキシフェンから昨年よりアナストロゾールに切り替えていました。
1年前1月にCHA CAI5-3の値が上がり、いったん落ち着いたものの、今年7月の検査で大きく上昇。CT検査ののち骨シンチにて、頸椎にR1集積が認められ骨転移と診断されました。
イブランスとフェソロデックスによる治療を開始しております。
頸の痛みなどはもともとここに痛みが出やすいので、現在の痛みが骨転移によるものかは判断できません。
抗がん剤、ホルモン治療のほかにはまだ具体的な指示がだされておりません。
頸をもんではいけない、とはいわれていますが、仕事がデスクワークメインでもともと首がこりやすく温めたり張り薬を使用していました。
市販薬や貼り薬などは極力使用しないようには言われたのですが
がんがある場所でも温めたりすることは大丈夫でしょうか?
また、こういった場所の症状の場合、乳腺外科と形成外科などと連携されることはあるのでしょうか?
まだ抗がん剤を始めたばかりですが
現在とにかく不安が大きく、それをどうしたら解消していけるのかが一番の悩みです。
少しでも気休めになることがあれば知りたいです。
主治医からは、励ましや落ち着くための方法についてはなにもできないといわれているのでこちらで少しでも手立てがみつかればと思い、相談させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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