ALSの疑いがあり不安(症状が出始めてから7週間目)

person40代/男性 -

今年(2023)の6月下旬に左手の違和感(力が入りづらい)を初めて確認しました。その後、両手第一関節より先の、指の感覚に違和感(力がはいりづらい)があり親指も使いづらくなりました。7月以降は両腕が重く感じることがあり、手は上に上げることはできるのですが以前より物が重たく感じます。

7月後半より、両足のだるさも感じるようになり現在は(日によりますが)膝に力が入りづらく歩く時にバランスをとる事を心がけないと、転んでしまいそうになります。そして同時期より、筋肉のピクつきが見え始めました。初めは左腕だけだったのですが、現在は体のいたるところに頻繁にピクつきがはじまりました。

両手、両足の脱力、力が入らない、筋肉のピクつきはASLの症状に象徴的なものであるとしり、不安な気持ちでおります。ここ数日は体のピクつきのせいで心臓が不安で高鳴ってしまい、夜に眠ることができておりません。

海外在住なため、筋心電図やその他の検査をするには待ち時間がかなりあり、まだ先になってしまいそうで、現在のなにもできない状況に途方にくれております。

手の違和感を初めて感じた6月の半ばからまもなく2か月ほど経ちますが進行性であるALSではないのかと不安の毎日です。両手の重さは日によって症状の強さが違うのですが重く感じる日が増えている感じがいたします。

現在のところ手足に力は入らない感覚はあるものの、ボトルを開けたり、水回りの手仕事、歩くこと、階段を登る(疲労感はありますが)ことはできております。ただやはり、以前よりも明らかに力が入りづらく、そのせいかはわからないのですが親指で動作を行う時に指が震えるようにもなりました。ALSの疑いとのつながりは分からないのですが、軽く頬を上に上げるとその周りも震えてしまいます。

お時間がある際に、なにかしらのご助言をいただければ幸いです。

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