鼻の中の白板症、切除しないことになりました。

person30代/女性 -

5年ほど前から鼻いじりを繰り返し、出血やかさぶたを繰り返していたら、患部が白く取れないものになり、先日白板症と診断されました。
生検の結果はがんはなかったものの、白板症でみられる細胞はあったとのことでした。
前がん病変と仰っていたので、私は切除を希望したのですが、主治医は手術は出来ると思うけれどあまりやったことのない手術だから、カンファレンスで相談させてもらってから結論を出したいとのことで、待っていました。
カンファレンスの結果は、画像上がんではなさそうだし、手術は必要ないとの意見でまとまったそうです。
とりあえずはプロペトを塗りながら様子を見ていくことになりました。
主治医は、いじらなければ患部が治っていく可能性もあると思っています、とのことでした。
そのような感じで手術はしないことになったのですが、ここ最近までの数年間ずっと触り続けて、患部をひっかいたり皮を剥いたり、毎日出血を繰り返していたので、今はがんに見えなくても実はなっているんじゃないかと不安でいっぱいです。
いっそ手術で取ってしまったほうがいいのではないかと思ってしまいます。
本当に様子見で大丈夫なのでしょうか?
最近になってがん細胞が出来た可能性もあるのではないでしょうか?

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