10日前まで元気で正常だった85歳の母がアルツハイマーに急速悪化しセカンドオピニオンと見逃しの懸念
person70代以上/女性 -
85歳の母のアルツハイマー型認知症のセカンドオピニオンの質問です。
今月8月1日まで、台所に立って火を使って料理が出来、500m歩いてスーパーに一人で買い物可能。スマホでメール返信もでき生活にほとんど不自由なし。しかし、8月4日頃から、急に立つことがキツくなり、寝込むようになり、物忘れがひどくなって、しかめ面が多くなってきたので不安になり、市内の脳外科に行きましたら、アルツハイマーと診断されました。診断内容はMRI撮影(1又は2以外)前頭部頭頂部・後頭部・側頭部で歳相応の範疇に近い縮みがある。アリセプト3mg処方、介護支援申し込みする。健康状態も悪化しているので、ユナシン、カロナール、デエビゴも処方でした。
今日、8月12日で、発症して約10日くらいですが、ほとんど日中は立てずに寝込んでいます。
トイレは介助、便失禁があったので紙おむつ使用。食事は、10日前の元気だった時の半分の量を摂取。会話はあまりできません。言葉がうまく喋れません。こちらが話していることが、半分くらいしか理解できてないようです。家族の名前は判別できます。顔が10日前とまるで別人のように急激に変わり、歯をむいてしかめ面が多くなりました。母の顔ではなくなりました。
⚫️10日間で、元気だった高齢者がアルツハイマーの症状に急激になり、動けなくなるものでしょうか?脳血管性認知症と併発してないでしょうか?時々、物忘れがひどい時に、私も含めて家族からひどい指摘や言い合いもあって、母に対して本当に申し訳ない後悔でいっぱいです。前兆である軽度の認知障害に気づき、早く治療を始めなかったことを悔やんでも悔やみきれません。
脳外科の先生 どうか具体的に対処方法を事例があれば教えていただきたいです。効力がある投薬があれば教えて下さい。お盆で土日ですので、数日後でも全然構いません。
何卒よろしくお願いいたします。
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