子どものとびひ 抗生剤の量について
person10歳未満/男性 -
お世話になります。
7歳の息子についてです。
連休中、掻きむしったところがジュクジュクし、患部が広がってしまいました。皮膚科がどこもお盆休みでしたので、2日前に小児科を受診したところ「とびひ」とのことで、リンデロンvg軟膏とプロペトの混合外用薬を処方して頂きました。
飲み薬は必要なしとのことで、幹部を清潔にしておくよう言われました。
2日経過し、足のヒザ裏は少し落ち着いたのですが、肘のジュクジュクがまだあり、本日から皮膚科が診察を再開するとのことでしたので受診しました。小児科で頂いたお薬の説明書を皮膚科の先生に見せたところ「とびひは、飲み薬がないと治らない。リンデロンとプロペト混合の外用薬の意味もわからない」と言われました。
皮膚科からは、フロモックス錠100mgの内服薬と、ゼビアックス油性クリーム2%の外用薬を処方して頂きました。
以下質問です。
➀内服薬の量についてです。
息子は体重20kgです。
今回のフロモックス錠100mgを1日朝夕2回という量は適量なのでしょうか?
以前、とびひにかかった時は小児用の粉薬でした。また、母親の私も今、鼻の出来物で抗生物質を服用中でして息子とほぼ同じ量なので、息子にとっては少し多いのでは?と気になっています。
➁小児科、皮膚科、どちらの先生のご意見も正しいのだと思います。ただ、素人の私からすると、あまりにとびひの薬に対してのご意見が違ったことに戸惑っている部分はあります。客観的にアスクドクターズの先生方はどの様に思われるのか、ちょっと知りたいです。
➂皮膚科の先生のお薬で数日は様子を見ようと思っていますが、小児科で頂いたリンデロンとプロペト混合薬がまだたくさんあります。このお薬は、虫刺されや湿疹等、他にも活用できる薬なのか知りたいです。
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