じっとしていられない、我慢できない6歳の男の子について。
person乳幼児/男性 -
6歳の男の子ですが、ダメだとわかっているのに、やめられません。
例えば、病院の待ち合いや飲食店などで、寝転がったり、走り回ったり、わざと大きな声をあげたりします。
赤ちゃんが寝ているから静かにしてといっても大きな声を出したり隣で音をたててあそびます。
また、鼻くそも何度言っても食べます。
ソファに飛び乗ったり、どこでも足を振り上げて転んで遊ぶので周りに足が当たらりそうで危険です。
ダメだということは理由をつけてもう何年も同じことを注意し続けているのですが、言うことを聞かず、6歳になった今もまだ同じことを繰り返します。
もうすぐ3歳になる弟も真似をするため困っています。
保育園では、知的には高いが感情が強く出てしまいがちだと言われています。
保育園では、座って話を聞くこともできているとのことです。
でも、情緒の不安定さはあると言われました。
本人は、いつもダメだということはわかっているがやりたかったんだもん、と言います。
長年、地道に注意してきましたが、もう、どう対応してよいかわかりません。
このような子には、どう対応したらよいでしょうか?
来年、小学生になるのですが、その前に児童精神科などを受診してみたほうがいいでしょうか?
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