産婦人科での経膣エコーのプローブについて

20代/女性 - 2023/08/16

本日、妊婦健診のため、子宮頸管長を確認するために婦人科で経膣エコーをしました。
内診台に座った時に見たら、プローブの棒？にカバーは付いておらず、プローブの 上にジェルが直接つけてある状態でした。

診察が終わり、着替えたのち、またエコーの棒を見てもカバーは、付いておらず、新しいジェルが直接プローブの上に付けてあるだけでした。
多分、診察直前にカバーを付けて、先生が診察後すぐ取ったのかなと思うのですが、その認識なのでしょうか？
先生が来て、先生の手に手袋をはめたのは確認していたのですが、プローブにカバーをつけているところは確認できませんでした。
先生も内診のすぐ直前に来てすぐプローブを膣に入れてサッとみてサッと終わりました。
私の診察のときに先生が急いでおり、つけ忘れてしまったなどということはありますか？
またプローブにカバーなしで診察する産婦人科はあるのでしょうか？プローブを膣にいれられた際、冷たさの滑りを感じましたので、ジェルのようなものが付いていたと思います。それが最初に直接プローブの上につけられたジェルだということはあり得ますでしょうか？
ジェルのうえにカバーをつけ、もう一度でジェルをつけるのでしょうか？

私の診察の時は、初めカバーはセットされてなかったので前の人などが性感染症だったら？と思い不安になりました。

ご回答よろしくお願いします（ ; ; ）

産院に電話をするのも気が引けてしまいます（ ; ; ）