自律神経、アルコールの離脱症状の関係性について
person20代/男性 -
3年ほど前に大きく体調を崩し、それから今まで体調が全く安定しない状態が続いています。
様々な病院にかかり検査も思い当たるものを一通り受けましたが、全く異常がありません。
その時のストレスの強弱によって体調も大きく異なり、昨年の暮れにストレスをかなり強く感じていた時期があり再び大きく体調を崩してしまい、3年前に少し通っていた心療内科にかかった結果、パニック障害・広場恐怖を診断されました。
タイトルのお話ですが、今の状態で飲酒は控えるのが良いのは当然理解していますが、昨年暮れに再び大きく体調を崩す前は1週間に2回ほど飲酒をしていました。
しかし、飲酒量が比較的多くなってしまった翌日はどうしても不安感や何となく体が落ち着かない感じがあったり、物凄い二日酔いになったり…ということがあり飲酒翌日は何か予定を入れるのを恐怖感から避けるレベルでした。
体調を崩す前は人からお酒が強いとよく言われ、多く飲んでもあまり二日酔いにもならず、次の日もピンピンしているタイプでした。
今後飲酒の機会があっても翌日の恐怖感が拭えないというのは精神的にも辛いですし、飲酒自体は好きで自分の趣味みたいな物だったのでそれで苦しんでいる現状もかなり辛いです。
自律神経の乱れから来る離脱症状だと自分では思うのですが、そうだとしたらやはり今抱えている精神疾患を完治させるしかないのかないのでしょうか?
今は心療内科に通い続けるしかないのか、何か別に方法があるのかご教授いただけたら幸いです。
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