円錐切除後 細胞診ASC-USという結果

person30代/女性 -

2023年4月に円錐切除手術を受けました。
結果は断面陰性、高度異形成でした。

術前の検査過程として、2021年10月に受けたHPVウイルスは16・52感染。ちなみに2021年12月に中等度異形成でレーザー蒸散もしましたが、その後も一度もNLIMにはならず、今年の4月に思い切って円錐切除を受けた経緯です。

そして、今月初旬に円錐切除後初めて受けた細胞診が、まさかのASC-USで大変なショックを受けています。また、安心したい気持ちで自費で受けたHPVで16と33が検出されこちらもショックを受けています。もう約1年、性生活はない状況で新しいウイルスにまで持続感染しておりショックが大きいです。

相談は2点です。

・来週コルポを受ける予定です。細胞診でアスカス、コルポで異常なしという結果が出ることもあるのでしょうか。ウイルスも消えておらず落ち込んでいます。

・子宮頸がんと合わせて、粘膜下筋腫約5センチもあります。今回、子宮頸がんの結果がよければ、生理の量も多く、今後妊娠も望んでいるため、思い切って子宮筋腫も取りたいと希望していました。
今の状況ですと、子宮頸がんの結果が良くなるのを待つべきでしょうか。もしくは先に子宮筋腫を取ってしまうという選択もありでしょうか。

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