子宮頚がん クラス2

person30代/女性 -

33歳、強迫性障害があります。
今年2月末に出産し、7月に健康診断で子宮頚がん検査をしてクラス2でした
以下履歴です

2018.6 健康診断にてlsil
2018.7 近くの産婦人科にて組織診
切り出し3箇所
病理診断 Uterine cervix, biopsy,
組織所見 (1-3) Cervicitis, with squamous metaplasia
1~3) 子宮頚部粘膜には浮腫、血管拡張、中等度の炎症細胞 浸潤と共に、頸管腺の拡張や、ごく一部に扁平上皮化生が認められます。異型細胞の増生は認められずこの標本内に、 CINの所見や、悪性所見は認められません。
とのことでした。
その後半年後に再度細胞診をしたと思うのですが、その分の紙がなく不明ですがおそらく問題なかったと思います。
2019 クラス2 nilm
2020 クラス2 nilm
2021 クラス2 nilm
2022 妊娠中のため近くの産婦人科で検査 紙はもらっていませんが特段以上なしと
2023 クラス2 nilm

2018年以前の結果が手元にないのですがおそらくずっとクラス1だったと思います。

1.現状、1年に一度定期的に細胞診を受けていけばよいでしょうか?もしくは半年に一度の方が良いでしょうか?

2.軽度異形成は消失したと思って良いのでしょうか?軽度異形成になってからクラス2が続いており、またなるのではないかと不安です。

3.hpvの型を調べなくて良いでしょうか?

4.主人が原因かはわかりませんが、主人と性行為を最後にしてから1年経過します。また主人と性行為をした場合、感染することもあるのでしょうか?主人が何型のhpvを持っているのかは普通調べないのでしょうか?

今までは気にならなかったのですが強迫性障害のせいかとても不安です。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師