胃癌 内視鏡術後(ESD)の追加手術について

person50代/女性 -

病名 早期胃癌 ptype02c、pT1a、>2センチ
胃体中部大弯
2023.5. 何年も前からストレスで胃痛あり消化器内科(開業医)で2年に1回胃カメラ実施し今回実施。
#1びらん性胃炎、
#2胃粘膜萎縮(ピロリ菌除菌後)、
#3胃ポリープ(胃低腺ポリープ)
#1に対し組織検査を3箇所行った。
結果 
group5 (0.5×1.6センチ 低分化癌)
2023.6末 総合病院にて内視鏡 ESD

早期胃癌 ptype02c、pT1a、>2センチ
2.5×2.3センチ 中分化成分が混在する低分化優位の
粘膜内癌

リスクとして低分化優位であることとサイズが25>20ミリでガイドライン上で追加手術が勧めらると説明あり。
転移リスクは、2.6%(信頼区間0~6%) 
手術で完全に癌はとりきれガイドライン上何ミリかはみ出ただけで経過観察で大丈夫だろうと自信あり。主治医の経験上、同じ条件で転移した人はいない。ガイドラインもどんどん変更されていると。
自分で経過観察か胃切(幽門側2/3切除)か選ばないといけませんが、転移、術後合併症の怖さ、経過観察中のメンタル、主治医の自信を感じ切ると無駄な選択すると思ったりで決断できません。
資料や画像はなく申し訳ありません。
1.経過観察の場合、検査を待つだけでなく予防の化学療法等はないですか?
2.私のような患者で経過観察をして転移した経験はありますか?
3.昨年3月卵巣腫瘍(良性)にて腹空鏡下手術で卵巣摘出あり、術後合併症のリスクはあがりますか?
4.先生なら経過観察、外科治療どちらを勧められますか?
5.セカンドオピニオンを申し出ましたが、この場合意味がなくますます悩むだけ。やめた方がよいと言われましたがどう思われますか。
6.決断のきっかけとなるアドバイスあればお願いします。

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