30年前クライネレヴィン症候群と診断された
person50代/女性 -
14歳頃過眠症状を発症、22歳でクライネレヴィン症候群と、都内の睡眠障害も専門とする病院にて診断。地元精神科にて対処療法を続け、28歳頃寛解。現在52歳、更年期症状のため地元精神科、婦人科を受診中。昨年から傾眠症状が1〜3日ほど続くことが2ヶ月おきにあらわれる。かかりつけ医に相談するが、専門医ではないので、睡眠外来へ行くよう助言された。
現在、過眠症状のときは仕事を休むことで対処している。同居家族が家事等を行なってくれているので、生活には困り感はない。
相談内容は、自身の経過や治療が、クライネレヴィン症候群の研究等に役に立つのかどうか?高齢期のクライネレヴィン症候群の病態、症例が少ない疾患のようなので、受診した方がよいのかについて相談したい。
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